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投資の知識を身につける

グラフ

自分で勉強しよう

現在の日本は歴史的な低金利状態となっており、銀行に預金をしてもスズメの涙ほどの金利しかつかない状況となっています。一方で少子高齢化に伴う社会保障費の増加の影響から年金の受給開始年齢のさらなる引き上げや減額も予想されており、老後の生活は年金だけには頼れない可能性が高まっています。そうした状況の中、若いうちから積極的に資産運用を行っていこうと考える人も増えてきているといわれています。国も長期的な資産運用をサポートするため、積立NISAの創設や個人型確定拠出年金iDeCoの利用枠拡大などの施策を実施しています。一時的な投機ではなく長期的な観点から資産運用を行っていくには、自分のリスク度合いを認識したうえでどの分野にいくら投資をするのかを検討する必要があります。そのためには、書籍を参考にしたりセミナーに参加するなどして自分自身で行動する必要があります。資産運用セミナーについては、証券会社などが開催する無料のセミナーから有料のセミナーまでさまざまな種類があります。セミナーの中には中立的な観点からの説明だけではなく自社の商品を勧めるポジショントークが含まれている場合もあるので注意が必要となります。資産運用はあくまで自己責任で行うものとなりますので、様々な観点から情報収集をしつつ、最終的には自分で決断する必要があります。投資初心者の場合はまずは少額から投資を始めてだんだんと慣れて行くのが一番よいのではないかといわれています。